業務内容｜前橋市で輸入住宅や内装・水回りリフォームは六本木建設へ

輸入住宅は、一般的な日本の住宅と造りがまったく異なります。そのため輸入住宅の仕組みに対応できない業者も多く、対応できたとしても「できるリフォーム」と「できないリフォーム」を把握しておかなければいけません。

輸入住宅の新築・リフォームは、実績と技術力に定評のある業者に任せるのがもっともスムーズです。当社は輸入住宅対応可であり、これまで数々の輸入住宅のリフォームに携わってきた実績が豊富ですので、安心してお任せください。

内装リフォームではクロス（壁紙）や床材の張り替え、間仕切りの変更や収納スペースの増設など、主に住まいの「内装」に関わるリフォーム工事を行います。

経年や劣化で古びてしまった箇所を適切に修繕し、いつまでも清々しい心地で暮らしをおくることができるようにしておきましょう。もちろんリフォームの際に、お客様のこだわりをふんだんに取り入れることも可能です。ご要望やイメージは何でもお聞かせください。

誰もが一度は憧れを持つであろうものがマイホーム、新築です。「新築を建てる」と考えた時、皆さまならどんな家の外観にしますか？どんなお部屋のレイアウトにしますか？きっと様々なイメージやこだわりが思い浮かぶことでしょう。

一生に一度の買い物といっても過言ではないのがマイホーム。後悔のないようにしっかりお客様の想いをお聞かせください。どんな空間にしたいか、どんなライフスタイルをおくりたいかなどでも構いません。綿密にプランを練り、世界にたったひとつのマイホームをご提供いたします。

私たちの生活に必要不可欠な水回りの環境。キッチン・トイレ・バスルーム・洗面所といった空間は、使い勝手や清潔感が重視される場所です。普段の使い心地、お手入れのしやすさ、生活に馴染むデザインかどうか……頻繁に使用する場所だからこそ、一番いい状態を常に保っておきたいですね。

そして「頻繁に使用する場所」ということは、「それだけ劣化が進む恐れのある場所」でもあります。見た目に問題がなくても下地や配管部はどうでしょうか。目安として約15年を過ぎたあたりから、水回りのリフォームを考えていきましょう。

住まいを守る上で、建物をより丈夫なものにしておくために、外壁と屋根について考えておきましょう。内装は目につくことが多い分劣化に気付きやすいですが、外壁や屋根は注意して見ておかなければ見落としてしまいます。

風雨・紫外線・排気ガスなどが原因で、外壁や屋根の劣化が進行します。最悪の場合、雨漏りが発生してしまうこともあるため、必要な時に塗装工事や屋根工事を行い、建物の耐久性を維持しておきましょう。

この工事では門周りやフェンス・ブロック塀、玄関周り、アプローチ、駐車スペース・ガーデンスペースなど、住まいの外回りにある構造物の工事を行います。リフォームというと住まいの内側ばかりに目がいきがちですが、建物の「顔」である外構・エクステリアにもこだわってみましょう。

また外構・エクステリアに力を入れることで、建物全体としての魅力や機能性が向上します。お客様好みのテイストや生活動線をふまえ、最適な外回り空間を考えていきましょう。

見た目をよくしたり、劣化を修繕したりすることだけがリフォームではありません。高齢者の方が生活しやすいように住まいを構築するバリアフリーリフォームや、建物の耐震構造を見直す耐震工事があります。

これらはどちらも将来を見据えた設計のひとつ。今だけでなく未来の自分も生活しやすいかどうかを考えたリフォームです。住まいは家族全員が暮らしやすいものでなければいけません。バリアフリーと住まいの耐震性を今一度考えてみましょう。

リフォームやリノベーションはよく聞く言葉ですが、その違いまではご存知でしょうか？明確な定義は存在していませんが、住まいに手を加える際の意図や目的によって使い分けられています。

イメージとしてはリフォームがマイナスをゼロに戻す工事を指し、リノベーションはそこから＋αの価値を生み出す工事を指します。「住みよい暮らし」とは人によって異なるため、そこに住む人に合わせて刷新するのがリノベーションなのです。